日立製作所の内定をとるには、リクルーター面接を突破することが非常に重要です。
リクルーター面接は水面下で動くので何より情報が大事になります。
以下に内定をとった就活生のリクルーター面接の情報を記載しますので、ぜひ参考にして下さい。

■就活生①日立製作所リクルーター面接情報
私はリクルーター面談で内定まででした。
志望理由の添削を複数回していただきました。また、面談（面接）前には予想される質問を考えてくださりました。


■就活生②日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
学内で個人面談。企業紹介とJMの説明（1時間程度）


■就活生③日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
面談は無かった。メールでESの添削を何度もしてくれたり、ネットでは集めきれない情報を教えてくれたり、最後までサポートが厚かった。


■就活生④日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
本番さながらの面談だった。
挫折した経験などを聞かれ、きついフィードバックがあった。


■就活生⑤日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
こちら側の質問に答えてもらっただけ。ES添削などはなし。


■就活生⑥日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
採用に関する質問や，ESの添削，面接のアドバイス等を頂きました。


■就活生⑦日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
何故そう思うのかを突き詰めて説明ができるようになるとよいとのアドバイスをしていただきました。


■就活生⑧日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
エントリシートについて、コメントをもらった。どの部門を志望するかについて、アドバイスをもらった。


■就活生⑨日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
模擬面談会で面接したイメージだった。


■就活生⑩日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
ESの推敲とか、受験する事業所の相談。


■就活生⑪日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。

・人物像は、大学のOB・OGで、とても優しくフレンドリーな感じ。就活学生の頼れる味方。
・推薦可能の大学だとリクルーターさんが大学にやってきて、いろいろ企業での生活や仕事内容を聞くことができた。
・グループ全体のなかから、学生に合いそうな業務内容を紹介してくれる。



■就活生⑫日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
リクルータの方とは3回面談しました。
1回目：推薦のため、校内競合の解消
2回目：面接練習と、ESの添削
3回目：1次JMの前夜に、面接の最終調整と食事会


■就活生⑬日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
たまたま研究室のOBであったため、リクルーターの方が面接を受けたときに何を聞かれたかなど。　知り合いだったため、ほとんどが世間話。


■就活生⑭日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
・会社のおおまかな説明
・希望している部署の状況
・ESの書き方、面接の心構え

基本的にはこれらを話しました。
疑問があればその都度メールでやり取りを行いました。


■就活生⑮日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
面談では、研究内容と志望している事業部を話した。
興味のある事業所や事業について詳しく教えて頂いた。


■就活生⑯日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
リクルータ主催の見学会に参加したときにいろいろ話を伺った。その後は挨拶をする程度で特に連絡をすることはなかった。


■就活生⑰日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
面談があったのですが、実際にはこちらの都合が合わず会えませんでした。しかし、メールにて沢山アドバイスをいただきました。アドバイスは、
・研究についてどのように話せばいいか
・コミュニケーション能力のアピールができるか
などを重点的にサポートして頂きました。


■就活生⑱日立製作所リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。

面談
・初めに企業紹介の後、こちらの質問に答えてもらう形式。
・かなり突っ込んだ内容まで話して頂けた。(事業部毎の人気・倍率など)

面談後のメールやりとり
・履歴書、エントリーシート内容の添削アドバイスなど気軽に連絡できる関係でした。


■就活生⑲日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
リクルーターと面談をした回数は2回で、最初は事業所の説明を聞いて、JMに登録する事業所を3つ決めた。
その後、1次JMの前に面談をして頂いて、志望動機と自己PRと研究内容に関してチェックをしてもらった。
私は面接が過密スケジュールでなかなか会う機会が得られなかったので、面談よりもメールを頻繁に送信し、企業研究する上で疑問に思ったことを積極的に聞いた。
皆さん親身に答えてくれるので、いろんな方に質問すると良いと思う。


■就活生⑳日立製作所リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
まず，自分が何をやりたいのかを話し，それが日立でならどこに当てはまるのかをリクルーターと考える．
その後，受ける事業部を決め志望動機などについて詰めていく．
リクルーターというよりは，大学OBの先輩というスタンスでとにかく親身になって接して頂いた．