JR東日本(東日本旅客鉄道)の内定をとるには、リクルーター面接を突破することが非常に重要です。
リクルーター面接は水面下で動くので何より情報が大事になります。
以下に内定をとった就活生のリクルーター面接の情報を記載しますので、ぜひ参考にして下さい。
■就活生①JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
ポテではGDの評価が良かった人(無確証)に特別に面接の練習と称した模擬面接があった。
これからの鉄道を発展させるには?といった内容です。
■就活生②JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
ポテンシャルと並行していたのでその関係で面談をしました。
■就活生③JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
当初、ポテンシャル志望だったため、ポテンシャル向けの面談+面接。
その後、プロフェッショナルへの移行の相談と言った内容でした。
■就活生④JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
一回目は中堅社員のOBの方と駅近くの喫茶店にて行った。
・簡単な会社説明、希望した部門の説明をリクルーターの方からしていただく
・志望動機(なぜ鉄道なのか、東海・西・私鉄ではなくなぜ東なのか、なぜこの部門を選んだのか)
・簡単なエントリーシートを記入し、そこから気になった点を質問される
2回目は課長クラスの社員の方と駅近くの喫茶店にて行った。
・志望動機(同上)
・入社して携わりたい業務
・研究内容、研究を企業でどう生かせるか、部門の知識は学生時代にどれだけ携わったか
両方とも1時間弱で和やかだった。本面接に呼ばれるためにはここでうまくアピールする必要があるため、気を抜かず企業研究をする必要がある。
■就活生⑤JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
自己PR、JR東日本のイメージ(東海との比較)、今日の朝刊の一面、パンフレットのどこを気に入ったか、サークルやアルバイトでの自分の役割、長所と短所、短所を直すために何をしているかといった面談内容でした。
■就活生⑥JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
自己PRと会社に入って何をしたいのかを聞かれ、また、話し方のアドバイスなどをしていただきました。
■就活生⑦JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
面接前に、複数回会う機会がありました。
面接の練習をしていただき、意見をもらった。
■就活生⑧JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
学校のOBの方が個人的に大学まで来て下さって、JREを志望している学生について仕事内容を説明した後、個人面談で更に深く説明して下さった。(どの仕事がどの場所で行われているのか等)
■就活生⑨JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
始めに、1回だけ会いました。
二時間ほど雑談しながら、会社の説明を聞きました。
■就活生⑩JR東日本(東日本旅客鉄道)リクルーター面接情報
面接前に、複数回会いました。
ポテンシャル採用を希望する方はとても重要。見込みがないと思われたら、本社面接さえ出来ません。プロ採用希望の方は、企業研究の場として活用出来ます。