インテリジェンスのES(エントリーシート)内容、企業研究のやり方、セミナー情報、インターン・リクルーター情報、筆記試験・webテスト、志望動機、面接内容などを記載しています。

インテリジェンスのES(エントリーシート)

■形式:採用ホームページから記入

■内容
・自己PR(400字)

インテリジェンスの志望動機

【志望動機①】
私が貴社を志望する理由は2つあります。
1つ目は、貴社では、自らの考えや思いを活かして、相手や組織に価値を与えられる仕事や働き方ができるからです。

上記のようにたとえ小さくとも、自分の考えや思いで意思決定を行うことによって、任せれた仕事でも、自分が主体者になるのでさらに思いや責任が生まれます。

そして、それらによって、自分の感情や外的な要因に左右されることなく、成果へのこだわりを持って、やりべきことを逆算し、主体的に一つ一つの業務を行うことができます。

貴社では仕事を行う上で自由と責任という考えが強くあることを説明会で感じました。


【志望動機②】
人として成長したい。
リーダーなど人をまとめるのが得意。
人と接することが好き。
誰かの役に立ちたい。
など以上のことを意識して志望理由を書きました。

インターンシップや、説明会などでお会いした社員の方の話などを交えて同業他社との差別化を図りました。

また、面接ではキャリアプランについて細かくなりたい自分像を伝えることで相手の方には働くイメージをつけてもらえるように意識しました。


【志望動機③】
直接人の人生の岐路に関われる、人材業界を希望していた。
インターンでの人材コンサルティング業務体験が肌に合っていた。
人材ビジネスと教育機関を繋げる事業が、まさにやってみたい事業だった。
人材業界の中でも、海外勤務のチャンスがある企業である。
多数の面接を通じて面接官の誠実さが伝わり、就職にあたっての疑問点を解決出来た。

インテリジェンスの企業研究に役立ったもの

■企業ホームページ、セミナー、パンフレット、面接時に面接官の方に質問、同業他社との比較

セミナー情報

■筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるセミナー
・服装:リクルートスーツ
・内容:説明会後に一次選考会(グループディスカッション)がある。

インテリジェンスのインターン情報

・インターンシップあり

筆記試験

■形式:Webテスト

webテスト

■課目
・英語/数学、算数/国語、漢字

■内容
・SPI

GD(グループディスカッション)

・5~6人1グループで与えられたテーマについて話し合い

■テーマ例
・日本に新たなテーマパークを作るなら
・リクルートスーツに賛成か反対か
・2050年に人気の職業は何か

リクルーター面接

■リクルーター面談で内定まで
・次回面接への準備や自己分析の手伝いをしてくれた。
・役員面接前にリクルーターから接触があり、電話などでアドバイスをいただいけた。

OB/OG訪問

・希望者のみ訪問可能で、複数の社員と会える
・自分が志望する職種の仕事の詳細を聞いた
・1時間ほどこちらから質問に答えていただきました。女性の働き方や社内の雰囲気、会社のこれからの課題、欠点、営業職で必要だと思われるスキルなど。

インテリジェンスの面接

■就活生①

就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
「簡単な自己紹介」「自己PR」「学生時代に注力したこと」「就活の軸」「どのような大人になりたいか」「インテで成し遂げたいこと」を深堀りされた面接でした。本当の意味で、学生自身の価値観や人となりを見て理解しようとされていると感じられる丁寧な面接だった。
自分の軸や芯を強く持つことが大切だと思う。




■就活生②
面接回数は5回で雰囲気は和やかでした。
以下に面接で質問された内容を記載しますので参考にして頂ければと思います。

・隣の人に自己紹介についての質問
・自分はどんな人間か
・自己紹介について
・社会に出て何をしたいか
・なんのために働きたいか
・あなたの最も大事にしている価値観はなんですか
・その価値観はどこで形成されましたか
・その価値観と過去の因果関係を教えてください
・学生時代に頑張ったことはなんですか
・学生時代に頑張ったことについて
・なぜ人材業界か
・逆質問(30分)
・学生時代に頑張ったこと
・資格について
・どういったことを糧に普段努力していますか
・自己PR
・将来どんな人間になりたいか
・どう成長したいか
・会社に入って何をしたいか
・自分の原動力
・営業は辛いけど大丈夫か


■就活生③
面接回数は5回で雰囲気は和やかでした。
以下に面接の内容と流れを記載しますので参考にして頂ければと思います。

◎学生時代頑張ったこと
◎人生のターニングポイント
◎就活の軸
◎なぜ人材なのか
◎なぜインテリジェンスなのか
◎他社との比較
◎逆境での突破体験
◎人からどういう風に見られているのか
◎今後のビジョン、やりたいこと
◎この先どういう人間になりたいのか
自分の過去の体験や今後のビジョンについてかなり深く掘られます。
また、中途半端に考えて答えると見抜かれますし、突っ込まれます。

インテリジェンスの内定

■通知方法:電話、その他

■内々定通知後の指示や拘束(個人差あり)
・他社の選考状況に合わせて内定承諾の時期を待っていただけた。
・最終面談一個前に入社意思を強く意思確認される。固まってない場合は、日程の調整の融通が利く。

その他、印象など

■よかった点
・面接が始終和やか

・就活のアドバイスがいただける

・とにかく話をじっくり聞いてくれる

・人間性を見てくれてる会社だと感じた

・面接後に必ずフィードバックをしていただける

・リクルーターとの接触回数や連絡がちょうど良い

・面接官が学生一人ひとりを理解しようとしてくださる等、学生に真摯に向き合っていただける


■よくなかった点
・選考フローが不透明

・面接回数が人によって違う

・何次面接かを教えてもらえない

・結果通知が多少遅いと感じることがあった

・人によっては圧迫のような形の面接もあったよう

・すぐに面接の予定が埋まってしまって予約が取りづらいところ

インテリジェンスの選考突破・内定へのアドバイス

■内定者①

就活生

等身大の、素直な自分を伝えることが大事だと思いました。
場数を踏んでいく中で、自分が社会に出て何がしたいのかを明確にしていくことが、企業とのマッチングには不可欠だと思いました。




■内定者②
常に「自分はどうなりたいのか」「何を成し遂げたいのか」自身に問い続けることが大切だと思います。
その問いかけを続けることで、必ず就活の軸や自身の大切にしたいことが見え、良い就活が出来るはずです!

自己分析をして、様々な方向からその事柄を見た方がいいと思います。
実はこんな強みを持っていたなど発見があります。

あと、好きなこと、頑張ったこと、嫌だったことなど本当のことならスラスラと話せるはずです。じっくり考えることが大切だと思います。

就活は辛いことが多々あるかと思いますが、自身とどれだけ真剣に向き合えるかが鍵です。
また社会人の方とたくさん話をして視野を広げてみてください。

自分を信じて、自分のために頑張ってください!


■内定者③
就活を通して学んだのは
内定がゴールではなく、その先の人生を真剣に考える事です!
やりたいビジョンがあってそのビジョンを叶えるための手段にしか過ぎません。
私はとことん自分と向き合いました。だからこそ納得のいく就活が出来たと思っています!
自己分析は大切です。しかしただ闇雲にやるのは意味がありません。
何に心が動き何を感じ何を学んだのか。一つ一つに根拠がないと面接で話していても自分が何を言いたいのか分からなくなります。
就活は成長期だと思います。辛くなる時もありますが、人生の大事な部分なので、とことん本気で向き合って下さい!
人からどうこう言われたからではなく、自分自身の武器で勝負して下さい。応援してます!