タカラスタンダード(技術系)のES(エントリーシート)内容、企業研究のやり方、セミナー情報、インターン・リクルーター情報、筆記試験・webテスト、志望動機、面接内容などを記載しています。

タカラスタンダード(技術系)のES(エントリーシート)

■形式:指定の用紙に手で記入

■内容
・会社選びの基準と志望動機
・希望職種とその理由
・学生時代にぶつかった壁とそれをどのように乗り越えたか

タカラスタンダード(技術系)の志望動機

【志望動機①】
住生活に深く関わって、人の為、人の喜ぶために働きたいと考え、より生活者の距離が近く、生活の生まれる場であり、生活が団らんなどが生まれる水回り商品に関わればお客様に深く関われ、生活自体を良くしていってお客様を喜ばせる仕事が出来ると考えました。
そこで特に、商品を目で見て、質にこだわっている御社を志望しました。
お客様に長く愛される商品を提供する為に、要望に応える姿勢のある商品を提供したいと考えていて、その点で、御社の商品は、見学した際に様々な種類のキッチンでお客様の要望に応える質にこだわっており、実際に、実家で使わせて頂いているのですが、今でも、手入れのしやすさも変わらず、商品自体も美しいままで丈夫に使え、その他にも、アイラックなどお客様が本当に使いやすい商品作りをしているという面で、自信をもってお客様に提供出来ると考えました。


【志望動機②】
ホーローという独自性のある技術をもっており、その技術は私たちの家庭環境の快適性を担っている立場であるのでそのような製品の製造に私も携わりたいと思ったこと。
また貴社では若いころからいろいろな仕事を任せていただける社風だということで私の考えと通ずるものがあり貴社でなら実力を十分発揮できると思い志望しました。


【志望動機③】
まず最初に私は仕事をするにあたって、人々が生きていくうえで必要不可欠な「衣食住」に関わっている企業で勤めることを考えており、生活者に対して最高のサービスを提供していくことで社会貢献と自己成長につなげていきたいと考えています。
このような考えを持ったなかで

①御社は「ホーロー」というオンリーワンの強みを持ち、また「ホーロー」という商品を通じて、多くの人々に快適な暮らしを提供している所

②今後、成長が期待されるリフォーム市場にも対応できる業界初の「フリーサイズ提案」など、独自の戦略を行っている所に魅力を感じました。

このような御社だからこそ、入社してからは活躍できるフィールドが大いにあり、社会的にも大きな役割を果たせると考えたので御社を志望しました。

タカラスタンダード(技術系)の企業研究に役立ったもの

■企業ホームページ、セミナー、パンフレット、同業他社との比較

セミナー情報

■筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるセミナー
・服装:リクルートスーツ
・内容:技術職希望ですが、営業職の説明がメインでした。説明会の最後にESの記入があります

タカラスタンダード(技術系)のインターン情報

・インターンシップ情報なし

筆記試験

■形式:Webテスト

webテスト

■課目
・英語/数学、算数/国語、漢字/性格テスト

■内容
・SPI
・テストセンター

GD(グループディスカッション)

・グループディスカッション情報なし

リクルーター面接

・リクルーターとの接触情報なし

OB/OG訪問

・希望者のみ訪問可能

タカラスタンダード(技術系)の面接

■就活生①

就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
希望職種についてや会社に他する思い等
基本的に、履歴書やESに書いたことを全般的に聞かれます




■就活生②
就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
最終以外は面接というより面談みたいな感じで人間性を見られているようだった。最終はいろいろな考え方などつっこまれたりと一番厳しいと思います。




■就活生③
就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
私は「どんなことがしたいか」「学生生活では何をしたか」「会社のイメージ」「他社の選考状況」といった内容の質問をされました。

タカラスタンダード(技術系)の内定

■通知方法:電話

■内々定通知後の指示や拘束(個人差あり)
・内定後に学校の推薦書を提出。

その他、印象など

■よかった点
・結果の連絡が早い

・和やかな雰囲気の個人面接

・面接官とその周囲の人の人間性がすごく良かった

・一番初めから個人面接(最終は1:2)でしっかりと一人一人見てくれた


■よくなかった点
・面接までが長かった

・社員さん方がせかせかしていたので接触しづらかった

・日程が合わなかった場合、次の日程がとても離れている

タカラスタンダード(技術系)の選考突破・内定へのアドバイス

■内定者①

就活生

志望している企業や業界から、なかなか内定をもらえないときは、もう一度自己分析をして、本当は何がやりたいのかを、焦らずじっくり考えると良いと思います。
また、面接では絶対に飾ったりうそをつかないほうが良いです。将来、自分がその企業で働くことを想定して、ありのままの自分を出してください。そうすれば、自分にとって最適な職場を見つけられるはずです。
就職活動は、一度に多くの業界を研究し、多くの人に触れ合える、とても良い経験です。つらいことも沢山あると思いますが、諦めず最後までがんばってください!




■内定者②
就活生

就職活動は早めにやっておくほうが良いです。年内に自己分析や企業分析をはじめておくと楽になります。就職活動は小さい企業~大きい企業~小さい企業という流れになるので初めは小さい企業で面接になれておくことを進めます。活動を通して志望の度合いは変化します。私は最初は他の会社の志望度が強かったのですが、会社説明会、社員懇談会、面接を通してこの会社に行きたい気持ちが高まりました。




■内定者③
面接は自然体で面接官の目を見て元気よくはきはきとを心掛けてください。一番基本ですができていない人が多いです。あとはリフレッシュは絶対必要だと思います。
また、就活は、自分を見つめ直すいい機会だと思う。
自己分析は絶対必要!!(しかも、細かくやればやるだけ良い!)
面接は、どこの会社に行っても聞かれる事は、同じようなことなので、数をこなし、慣れることが一番!
これから就活をする人は楽しむことを忘れずに頑張ってください!!