住友生命の内定をとるには、リクルーター面接を突破することが非常に重要です。
リクルーター面接は水面下で動くので何より情報が大事になります。
以下に内定をとった就活生のリクルーター面接の情報を記載しますので、ぜひ参考にして下さい。

■就活生①住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
私はリク面計6回。回数などは大学によって違うそうです。


■就活生②住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
一回目は説明会後に20分程度、こちらから会社について不安な点を質問するなど雑談のような感じ。二回目は1時間程度、履歴書を見ながら雑談面接のような感じでした。


■就活生③住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
住友生命の総合営業職は、面接まで人事面談があります。二次までは合否がありません。最終面接終了後即日内定が出て、今まで面談をしてくださった採用担当の2人が一~三次、最終の面接官2人が最終のフィードバックをしてくださいました。


■就活生④住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
1,2回目は社員1対学生2でした。私は最初から学生時代頑張ったことや志望理由を聞かれましたが、逆質問だけだった人もいます。内容は相手をする社員次第だと思います。3~7回目は1:1で深堀りされました。7回目の次が人事との最終でした。


■就活生⑤住友生命リクルーター面接情報
私はリクルーター面談で内定まで面倒を見ていただきました。
ES提出後、4月下旬にOB訪問という形で呼び出される。場所は全て築地の東京本社。聞かれる内容はリクルーターによって様々だが、序盤から学生時代や志望動機なども聞かれるので、しっかり準備をしていくに越したことはない。最初の2,3回で切られる人は少なかった印象。4回目以降から人数が絞られ始める。


■就活生⑥住友生命リクルーター面接情報
私はリクルーター面談で内定まで面倒を見ていただきました。
全部で7回。基本的に毎週末呼ばれ、最後の方は連日or1日置きに呼ばれる。電話は基本通知、しかしたまに非通知の時もあった。

全員男の社員さんと面談だったが、女の学生には女の社員さんをなるべくつけるようにしているらしい。
大学ごとのチームのリクで動くため、人事面接=最終面接となる。

①2年目対学生2人、即日電話
②12年目対学生2人、連休明け電話
③12年目、ここから個人面談、即日電話
④26年目部長クラス、部屋が応接室に変わる、6日後電話
(GD組もこの週はいたため連絡が遅くなったと思われる)
⑤部長クラス、即日電話
⑥リクルーター長、15分の意思確認程度、翌日電話
今までのリクで印象的だった人の話を聞かれる
⑦リクルーターチーフ、15分の意思確認程度、即日電話
最終面接の流れや、内内定後の懇親会についての話を聞く


■就活生⑦住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
説明会のあとに、二回リクルーター面談をします。
その結果によって部長面談、最終面談へと進みました。


■就活生⑧住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。

リクルーター面談(5回以上)+GD→最終面接

回数・GDの有無は大学による。

雰囲気:和やか、雑談(でも合わない人は落とされます)

1vs1面接(序盤は大学により学生1~3名)
〇リクルーターの方の仕事のお話
〇ガクチカ・志望動機・入社してやりたいこと等
〇逆質問


■就活生⑨住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
一次、二次とリクルーター面談だった。内容は履歴書から掘り下げた質問が中心だった。逆質問を求められた。


■就活生⑩住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
最終面接前に6回リクルーター面談をしました。基本的にはESの内容に沿った質問。人によって聞かれることは若干異なる。逆質問の時間が長い。


■就活生⑪住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
全部で5回。うまくいってない人?はGDがあるみたいです。毎回30分ほど。学生生活の話や仕事への理解度、やってみたい仕事など。逆質問の時間が6割です。


■就活生⑫住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
1-3次面接までリクルーターの方でした。決して圧迫されるような感じはなく、終始和気あいあいと和やかな感じで行われました。


■就活生⑬住友生命リクルーター面接情報
私はリクルーター面談で内定まで面倒を見ていただきました。
人それぞれだが、私はなごやかでした。
最後の方は志望度を非常に問われました


■就活生⑭住友生命リクルーター面接情報
面接前に複数回会いました。
すごく話しやすい雰囲気を作ってくれていた。
自分のことを飾らず出せばいいと思う。
受験者の潜在的な能力を見ようとする姿勢が伝わってくるものだから、小手先の面接の力より大事なことがあるのだと思った。