日本生命(法人職域FC)のES(エントリーシート)内容、企業研究のやり方、セミナー情報、インターン・リクルーター情報、筆記試験・webテスト、志望動機、面接内容などを記載しています。

日本生命(法人職域FC)のES(エントリーシート)

■形式:採用ホームページから記入

■内容
・志望動機
・学生時代頑張ったこと

日本生命(法人職域FC)の志望動機

【志望動機①】
私は社会に貢献できる職に就きたいと考えています。保険とは人の生命や生活にかかわるもので幅広い場面で多くの人々のお役にたてると思いました。

また、人の生活にかかわる仕事であることから責任感なしではできない仕事であり、私が大学で培った責任感も貴社で活かせると思いました。

中でも貴社を志望した理由は、本当に人とのつながりを大切にされていることをセミナーで知り、また業務職でも様々な仕事ができ、多くの女性が活躍されていて、自己成長していくことができると思ったからです。

私は貴社で業務職として人と人をつなぐサポートをしたいと思い、また努力を惜しまず、日々成長し、貴社に貢献したいと考えています。


【志望動機②】
人の役に立てる仕事ができる企業に就きたい。
生命保険は長い契約になるのでお客様の人生の節目ごとに関わっていく中で、深い信頼関係を結びながら長きにわたりお客様に寄り添うことができる。

創業 120年を超えており、相互会社の形態をとることでお客様により大きな安心をお届けすることができる。
業界のリーディングカンパニーとして歴史と信頼を重ねている。

お客様に最適な保険を紹介していきたい。
貴社の生命保険を通じてお客様を一人でも多く安心させ、笑顔にしていきたい。


【志望動機③】
目に見えない商品を扱うからこそ、「信頼」が大切であり、自分を成長させていくことで、より多くの人の役に立つことができると思いました。また、女性が働きやすい環境が整っている点にも魅力を感じました。

【生保】
一生涯という長いスパンでお客様の人生に寄り添い、深い信頼関係を築きながら、目には見えない「将来の安心」を提供することができると思いました。また、伯父の死により生命の尊さ・儚さを実感したからこそ、生命保険の重要さを伝えていきたいと思いました。

【日本生命】
一言でいうなら、”人の魅力”です。アルバイト先の大好きな先輩が日本生命で働いていたこと・人事の方が本当に本当に最初から最後まで親切に、そして誠実に応対して下さったこと・面接の中で、本部の方が日本生命について熱く語って下さったこと・説明会でお話を伺った際、自分の仕事に誇りを持ち、生き生きと仕事をされていたところに魅力を感じました。

日本生命(法人職域FC)の企業研究に役立ったもの

■企業ホームページ、セミナー、パンフレット、同業他社との比較

セミナー情報

■筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるセミナー
・服装:リクルートスーツ
・内容:説明会に行くとその場で次の座談会やOG訪問に案内され、最終的に模擬面接にたどり着きます。模擬面接2回目(私は4月下旬でした)に年次の高い人と面接し、その場で6月に内々定出す予定だと言われる。


■選考とは無関係なセミナー
・服装:リクルートスーツ
・内容:人事の方の説明、先輩職員との座談会、ビデオ

日本生命(法人職域FC)のインターン情報

・インターンシップ情報なし

筆記試験

■形式:Webテスト

webテスト

■課目
・数学、算数/国語、漢字/性格テスト

■内容
・テストセンター

GD(グループディスカッション)

・1グループ4名のグループディスカッションでメンバーは座った順。
リーダー、書記、タイムキーパー、発表者に分かれて20分間「みんなに愛される企業」について。

リクルーター面接

■就活生①
面接前に、複数回会いました。
OG訪問っていう名前で先輩職員と面談する、志望動機とか学生時代頑張ったこと、自己PR、入ってから活かせることとかを聞かれました。
■就活生②
面接前に、複数回会いました。
みらいカフェ参加後に、特別OG訪問会。その後に模擬面接が2回あり、6月の最終面接に繋がります。

OB/OG訪問

・仕事内容や、やりがい、なぜここまでつづけられたのか等を伺った。1人は7年目の方、2人目は27年目の方だった。2人目の方は、「あなたが営業をするならどんなことに気をつけますか?」など質問され、面接に少し近いものも感じられた。

・説明会や座談会に参加しているとその場でOG訪問の案内をされる。指定された日時に会社へ行き、社員1人に対し学生2~3人。なぜ金融、日生、法職FCなのか。お給料はどのように上がるかなど聞きたいことは沢山聞いた。40分くらいで3人なので、1人が質問できる回数は限られているので、どんどん質問した。

日本生命(法人職域FC)の面接

■就活生①

就活生

面接回数は3回で雰囲気は普通でした。
模擬面接2回と最終面接の1回。基本的なことを聞かれた。学生時代力を入れたこと、その他に力を入れたこと、志望動機、ストレス発散法など。




■就活生②
就活生

面接回数は2回で雰囲気は和やかでした。
なぜ日本生命なのか。インターンには参加したか(参加にもかかわらずなぜその企業や同業他社は受けていないのか)。企業選びの軸はどのようなものか。ガクチカ。異なる考えを持った人と力を合わせたエピソード。(教員免許取得予定なので)なぜ教員にはならないのか。といった質問をされました。




■就活生③
面接回数は3回で雰囲気は普通でした。
以下に面接の内容と流れを記載しますので参考にして頂ければと思います。

1次面接(人事:学生=1:1)20代後半女性
・学生時代頑張ったこと・他社の選考状況・ロールプレイング(面接官がお客様で自分が旅行会社。旅行を提案する内容。)・逆質問
2次面接(人事:学生=1:1)50代女性
・志望動機・他社の選考状況・なぜ営業か・営業についてどのように思っているか・学生時代頑張ったこと・今までの中で辛かったこと・逆質問
最終面接(人事:学生=2:1)50代男性
・自己紹介・志望動機・営業は不安か・日本生命について両親は?・逆質問・意思確認・握手→内々定

日本生命(法人職域FC)の内定

■通知方法:電話、その他

■内々定通知後の指示や拘束(個人差あり)
・他に受けてるところに何日までにお断りするように、お断りしたら連絡してくださいって言われました。

・まだ選考が残っていると伝えので1週間後にはどうするのか連絡が欲しいと言われた。ただ、悔いのない就活をしてくださいと言われたので、和やかであった。

その他、印象など

■よかった点
・色々な社員の方と会える

・面接の雰囲気がすごく和やかで、人事の方もすごく励ましてくれました

・面接では全て電話でフィードバックを頂いて良いところをたくさん見つけて下さる企業だった


■よくなかった点
・選考ルートが複数あり複雑

・ほぼすべての説明会や座談会に行けば選考に進めるが、行かないと長々と選考をすることになる

日本生命(法人職域FC)の選考突破・内定へのアドバイス

■内定者①

就活生

就職活動の最中は、自己分析の意味がわからなかったけど、自分が行きたいと思ってる企業と向いてる企業もちがうし、行きたいところもほんとは違うかったりするので、ほんとに自己分析が大切で、自分をよく知るべきだと思いました!過去にどうゆう出来事があったかとか、深く掘り下げて自分に向き合ったらいい結果がでると思います!




■内定者②
就活生

社員との座談会で自分に合っているかを判断することが大切だと感じました。また面接ははやくから受けれるところで練習したほうがいいです。




■内定者③
就活生

多少テストでの出来は評価されると思うが、学歴は関係ない。どこの学部でもやりたいという気持ちを伝えられれば面接官はわかってくれると思う。だが、この職種だけではなく、金融業界はコミュニケーションが出来ない人は落とされると思うので注意。