積水ハウス(地域勤務職(一般職))のES(エントリーシート)内容、企業研究のやり方、セミナー情報、インターン・リクルーター情報、筆記試験・webテスト、志望動機、面接内容などを記載しています。

積水ハウス(地域勤務職(一般職))のES(エントリーシート)

■形式:採用ホームページから記入

■内容
・志望動機
・自己PR
・住まいづくりの仕事にとって何が一番重要だと思うか

積水ハウス(地域勤務職(一般職))の志望動機

【志望動機①】
私が貴社を志望した理由は二点あります。
一つ目は、住まいという分野でお客様の人生に携われる仕事がしたいと思ったからです。
私は十歳から建築の仕事に就きたいと思っています。

また人が好きなので人に携わる仕事がしたいと考え、住宅メーカーの営業を志望します。住まいの購入は人生の中での大きな決断であり、お客様とともに家づくりをしながらお客様の人生をより良いものにしていきたいと思います。

二つ目は住まいに関して幅広い視点でお仕事ができるのは他社にはない魅力であると考えました。住まいが抱える問題にも真摯に向き合っていることが共同研究で感じられました。

住まいが抱える問題に向き合っているからこそ、いつも今が快適な住まいを実現すべくお客様本位の住まいづくりができるのではないかと思いました。

SLOW&SMARTという考えのもといつも今が快適な住まいを実現すべく求められる以上の価値を提案するという挑戦ができると思い志望しました。


【志望動機②】
私は、学校での勉強や3つの実習、ボランティア、アルバイトで沢山の人と関わり、その一つ一つの繋がりは全て、「信頼関係」を元に成り立っていることを強く感じました。

そのため、私はお客様と社員との「信頼関係」を結晶を実際に目の当たりにすることが出来る仕事に携わり、やりがいを感じることが出来るハウスメーカーで働きたいと思うようになりました。

特に貴社では根本哲学として「人間愛」を掲げおり、その人間愛を形成するにあたって、基本姿勢である「真実と信頼」が大切になっていることを知り、このような企業理念を掲げている貴社であれば沢山のお客様に最高の「信頼関係」の結晶を提供できると感じ、魅力を感じました。

また、未来の子供たちに引き継いでいける「持続可能な社会づくり」のために高い倫理観で事業に取り組まれていることを知り、今の社会だけでなく未来の子供たちのことも考えている姿勢に共感し、志望させて頂きました。


【志望動機③】
私はものづくりにとても魅力を感じております。
私の実家は建築業を営んでおり、また、私の実家は祖父が設計したものです。

家づくりは単なるものづくりではなく、そこに住む人の生活や人生をつくり、夢を叶えることができます。その夢に携える仕事がしたいと思い、住宅業界を志望しております。

中でも貴社は、業界トップの累計新築個数を誇る信頼と安心感、それを支える高い技術があります。さらに、「SLOW&SMART」という考え方や、東京デザイナーズウィークを通して生活やソフト面の提案に対しても力を入れており、いい家をつくるだけでなく、「いい暮らし方」を提供しているところに魅力を感じました。

また、ジョブローテーション制度を通して異なる経験を積むことで、お客様の夢をより大きな形で叶えるために、自分自身をより成長させることができると考えました。

時代を先取り、常に新しい提案をし続ける貴社で力を尽くし、多くの夢を叶えていきたいと考えています。

積水ハウス(地域勤務職(一般職))の企業研究に役立ったもの

■企業ホームページ、セミナー、パンフレット、同業他社との比較、展示場訪問

セミナー情報

■選考とは無関係なセミナー
・服装:リクルートスーツ
・内容:事業紹介、採用情報

積水ハウス(地域勤務職(一般職))のインターン情報

・インターンシップ情報なし

筆記試験

■形式:マークシート/Webテスト

webテスト

■課目
・数学、算数/国語、漢字/性格テスト

■内容
・SPI
・GAB
・玉手箱の言語と非言語と性格

GD(グループディスカッション)

・グループディスカッション情報なし

リクルーター面接

・リクルーターとの接触情報なし

OB/OG訪問

・近くの展示場へ行き、営業.事務の方に自身の思う積水ハウスの強みについてなど、色々な話をお伺いしました。

積水ハウス(地域勤務職(一般職))の面接

■就活生①

就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
志望動機、自己PR、学生時代に頑張ったことは1次~最終まで毎回聞かれました。
あとは勤務地についてや今までで一番大変だったこと、友人からどんな人と言われるか、などでそこまで難しいことは聞かれませんでした。




■就活生②
就活生

面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
一次では性格やこれまでにしてきたことを中心に話しました。(1対1もしくは1対2)二次では入社してからの具体的な働き方や勤務地について話しました。(1対2)同じ日に、筆記試験も行いました。最終では、勤務地の最終確認と内定をいただいたらのお話をしていただきました。(1対1)最終面接の数日後に、意思確認面談の連絡をいただきました。そこでフィードバックなどもしていただきました。(1対1)




■就活生③
面接回数は3回で雰囲気は和やかでした。
以下に面接の内容と流れを記載しますので参考にして頂ければと思います。

一次面接 1対2
・志望動機
・自己PR
・学生時代に頑張ったこと
・他人からどうゆう人だと言われるか
・展示場は訪問したか
・逆質問
終始穏やかな雰囲気で、回答に詰まるとESを見て深堀してくださいました。入社後の働き方についても話しました。

二次面接 1対1
・志望動機
・自己PR
・長所短所
・就活状況
・逆質問
三次面接 1対1(意思確認面談)
就活状況を聞かれた後、採用通知書をいただきました。

積水ハウス(地域勤務職(一般職))の内定

■通知方法:電話、採用HPのマイページ

■内々定通知後の指示や拘束(個人差あり)
・特になし

その他、印象など

■よかった点
・エントリーから内定までの流れがとても早かった

・自分のことを引き出してくれ、しっかりと聞いてくれる

・採用担当者の方の態度が良く、落ち着いて面接に臨むことが出来た

・どの面接も非常に和やかな雰囲気で、落ち着いて自分らしく話しすることが出来る


■よくなかった点
・人によって通過連絡がバラバラ

・地域、職種によって採用フローが大きく異なる

積水ハウス(地域勤務職(一般職))の選考突破・内定へのアドバイス

■内定者①

就活生

WEB試験は難しいですが、学力重視をされていないのか、ここで点数が悪かったとしても面接で挽回出来れば問題ないようです。
頑張ってください。




■内定者②
就活生

自己分析と志望動機を固めることが大事だと思います。
これがしっかりできていれば面接にも程よい緊張感で臨めると思います。
後は面接では笑顔でハキハキと話すことがとても大切だと思います。
就職活動は大変ですが新たな自分も発見できたり色々な会社を知ることができるので頑張って下さい。




■内定者③
就活生

面接の練習をやりすぎたてESの暗記のようになってしまうといけないので、面接練習は程々に。自分の言葉で話すことが大事なようです。笑顔も忘れずにリラックスした気持ちでのぞめるのがベストだと思います。悩むこともたくさんあると思いますが、頑張ってください。